光熱費シミュレーション

試算条件

  • 現在の光熱費は、ガスふろ給湯器、ガスコンロ、ガスファンヒーターを使用し、ガス料金は大阪ガスの一般料金、電気料金は関西電力の従量電灯Aを適用した場合を想定しています。
  • エネファーム導入後の光熱費は、エネファームtype S(192-AS15/AS16/AS17型)、ガスコンロ、ガス温水床暖房、ミストサウナ機能付きガス温水浴室暖房乾燥機、大阪ガスのインターネットを使用し、ガス料金は大阪ガスのスマート発電料金オプション割引9%、電気料金は大阪ガスの家庭用ガス発電プランを適用した場合の試算結果です。
  • シミュレーション結果の売電収入には、エネファームの買替えや新規購入時の割増オプション(250円/月)を加算しています。
  • ガス料金と電気料金はそれぞれ大阪ガスと関西電力の2024年7月時点の単価。(おトク額は各社の料金が改定された場合等には変動することがあります)
  • ガス料金と電気料金は原料費/燃料費調整額、消費税等相当額を含みます。また、電気料金は再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。
  • 原料費/燃料費調整額は適用する料金種別や料金単価年月により、また再生可能エネルギー発電促進賦課金は年度により異なります。
  • エネファームtype Sの余剰電力買取単価は2024年7月時点の単価。(※余剰電力の売電について詳しくはこちら
  • CO2削減量は、ガスのCO2換算係数を2.29kg-CO2/m3(当社データ)、電気のCO2換算係数を0.65kg-CO2/kWh(地球温暖化対策計画[2021年10月閣議決定]の2013年度火力電源平均係数より)、杉の木のCO2吸収量を13.9kg-CO2/年・本(林業白書平成9年より 50年杉 直径26cm 樹高22m)で計算。
  • 原料費/燃料費調整額は2024年7月時点の単価、再生可能エネルギー発電促進賦課金は2024年度時点の単価で計算しています。
  • ※原料費/燃料費が高い場合、もしくはご使用量が少ない場合は、比較元の光熱費よりも高くなることがあります。
  • ※試算結果はシミュレーションのため、実際の光熱費と異なる場合があります。 なお、機器設置費用(機器代、工事費)は含みません。

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